モダン初心者におけるモダン考察part1(続くとは言っていない)
2014年7月1日 趣味 コメント (4)先々週GP台北にてモダンデビューを果たした私は、モダン環境をどのように攻略していくかを考えた。
1.トップメタに食い込むデッキの仕様
最近のPTQ、GPTで勝っているデッキを仕様するのは手である。
私の乏しいリサーチ(ついったーで流れている情報では)によると
双子(タルモアリ、無し) 親和 緑黒
あたりが最近の勝ち頭であろう。
その下あたりには殻系、トリコ、赤系バーン、ジャンド、ヴァラクート等が来るのではないかと思われる。
私はここにあるデッキは絶対に使いたくない(ミラーマッチしたくないのと、デッキが被るのがいや←重要)
なので新たなデッキを模索することにした。
2.他にはどんなデッキがあるのだろうか
happy mtg 独自のリサーチにより何点かデッキを見つけることに成功した。
1つ目 赤青ストーム
GPT台北のとき友人の一人である(友人と思われているかは不明)の半島民氏が仕様していたのを見て面白そうだと思い、例としてあげてみました。
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
3 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
3 《島/Island》
2 《山/Mountain》
17 Lands
4《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
4 Creatures
4 《思考掃き/Thought Scour》
4 《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4 《魔力変/Manamorphose》
4 《差し戻し/Remand》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2 《手練/Sleight of Hand》
2 《ぶどう弾/Grapeshot》
3 《炎の中の過去/Past in Flames》
4 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
39 Spells
60 Mainboard Cards
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
3 《血染めの月/Blood Moon》
2 《焼却/Combust》
2 《世紀の実験/Epic Experiment》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
15 Sideboard Cards
2つ目は感染を取り上げてみましょう
2 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2 《戦の大聖堂/Cathedral of War》
2 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
20 Lands
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4 《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
4 《荒廃の工作員/Blighted Agent》
3 《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
15 Creatures
4 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《古きクローサの力/Might of Old Krosa》
3 《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
3 《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2 《自然の要求/Nature’s Claim》
1 《樫の力/Might of Oaks》
1 《ひずみの一撃/Distortion Strike》
4 《怨恨/Rancor》
26 Spells
61 Mainboard Cards
2 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
4 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
15 Sideboard Cards
この2つに共通するのはブン回る可能性が大いにありえる点です。
私好みです。
このほかにもたくさんのデッキがあり、コピペめんどい 紹介しきれません。
次回にでも拾ってきたレシピを参考に改造(悪いほうに)していきたいと思います。
3.自分のオリジナルを貫きたいあなたへ。
モダンフォーマットはたくさんのカードが使えます。
一昔前のデッキを復活させてもいいのではないのでしょうか?
ということで既存のデッキより昔のちょっと流行ったデッキを例に挙げて調整していきます。誰かが作っているかも知れませんが。
そのデッキは、Annex-Wildfire
青赤の土地破壊系コントロールデッキ。デッキ名は併合/Annexと燎原の火/Wildfireから。別名「ターボアネックス」、また英語圏では「Eminent Domain(『土地収用』の意)」と呼ばれる。
これを私なりにアレンジしようと思い、探したところ先に作っている方がいらっしゃった。(同系等の調整にならないように)
あとで転載しても良いか許可取っときます。
とりあえず長くなったのでpart2にて調整レシピを作成していきます。
レガシーの調整は?だって?
調整相手少ないんだ察しろ(’
1.トップメタに食い込むデッキの仕様
最近のPTQ、GPTで勝っているデッキを仕様するのは手である。
私の乏しいリサーチ(ついったーで流れている情報では)によると
双子(タルモアリ、無し) 親和 緑黒
あたりが最近の勝ち頭であろう。
その下あたりには殻系、トリコ、赤系バーン、ジャンド、ヴァラクート等が来るのではないかと思われる。
私はここにあるデッキは絶対に使いたくない(ミラーマッチしたくないのと、デッキが被るのがいや←重要)
なので新たなデッキを模索することにした。
2.他にはどんなデッキがあるのだろうか
1つ目 赤青ストーム
GPT台北のとき友人の一人である(友人と思われているかは不明)の半島民氏が仕様していたのを見て面白そうだと思い、例としてあげてみました。
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
3 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
3 《島/Island》
2 《山/Mountain》
17 Lands
4《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
4 Creatures
4 《思考掃き/Thought Scour》
4 《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4 《魔力変/Manamorphose》
4 《差し戻し/Remand》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2 《手練/Sleight of Hand》
2 《ぶどう弾/Grapeshot》
3 《炎の中の過去/Past in Flames》
4 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
39 Spells
60 Mainboard Cards
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
3 《血染めの月/Blood Moon》
2 《焼却/Combust》
2 《世紀の実験/Epic Experiment》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
15 Sideboard Cards
2つ目は感染を取り上げてみましょう
2 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2 《戦の大聖堂/Cathedral of War》
2 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
20 Lands
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4 《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
4 《荒廃の工作員/Blighted Agent》
3 《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
15 Creatures
4 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《古きクローサの力/Might of Old Krosa》
3 《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
3 《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2 《自然の要求/Nature’s Claim》
1 《樫の力/Might of Oaks》
1 《ひずみの一撃/Distortion Strike》
4 《怨恨/Rancor》
26 Spells
61 Mainboard Cards
2 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
4 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
15 Sideboard Cards
この2つに共通するのはブン回る可能性が大いにありえる点です。
私好みです。
このほかにもたくさんのデッキがあり、
次回にでも拾ってきたレシピを参考に改造(悪いほうに)していきたいと思います。
3.自分のオリジナルを貫きたいあなたへ。
モダンフォーマットはたくさんのカードが使えます。
一昔前のデッキを復活させてもいいのではないのでしょうか?
ということで既存のデッキより昔のちょっと流行ったデッキを例に挙げて調整していきます。誰かが作っているかも知れませんが。
そのデッキは、Annex-Wildfire
青赤の土地破壊系コントロールデッキ。デッキ名は併合/Annexと燎原の火/Wildfireから。別名「ターボアネックス」、また英語圏では「Eminent Domain(『土地収用』の意)」と呼ばれる。
これを私なりにアレンジしようと思い、探したところ先に作っている方がいらっしゃった。(同系等の調整にならないように)
あとで転載しても良いか許可取っときます。
とりあえず長くなったのでpart2にて調整レシピを作成していきます。
レガシーの調整は?だって?
調整相手少ないんだ察しろ(’
コメント
勿論転載オッケーですので、是非構築してみてください!
多色多いんで結構いいかもしれません
>普通に書いてるだけなんですがねぇ。。。
ゆきあさん
>早速構築しました。一度見てください。
おやしろ様
>懐かしいよねー 好きなデッキだったので一度やってみようとおもったんさー