ttp://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BA

wikiのURLをとりあえずペタリ。

ひとつずつ説明。

ルール

基本的なルールは統率者戦に準ずるが、以下にタイニー・リーダーズ特有のルールを記載する。

マリガンとか、統率者領域のお話ですね。


構築ルール


統率者として点数で見たマナ・コストが3以下の伝説のクリーチャーを1枚選ぶ。

統率者の固有色ルールに従い、ハイランダー構成で点数で見たマナ・コストが3以下のカードのみで49枚のデッキを構築する。

ゲームルール

プレイヤーのライフ総量の初期値は25点である。

統率者ダメージのルールは適用しない。

2人対戦のマッチを行う場合、10枚のサイドボードの使用が認められている。ゲームとゲームの間にメインデッキのカードとサイドボードのカードを入れ替えることを選んでもよい。なお、統率者の変更は認められていない。


毒はいつもどおり10個の模様。

使用カード

ヴィンテージにおける禁止カード・制限カードに指定されている一部のカード、および点数で見たマナ・コストが4以上のカードは使用できない。また、以下の特例も存在する。
追加として以下のカードを禁止カードとする(2014年11月8日現在)。
相殺/Counterbalance
大地の知識/Earthcraft
トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest
ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter
Karakas
Mana Drain
金属細工師/Metalworker
精神錯乱/Mind Twist
Mishra’s Workshop
絵描きの召使い/Painter’s Servant
頭蓋骨絞め/Skullclamp
露天鉱床/Strip Mine
適者生存/Survival of the Fittest
肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte


以下の伝説のクリーチャー・カードは統率者に指定できない(2014年11月8日現在)。 上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant
ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary
浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician 禁止カードおよび統率者に指定できないカードについては基本的にTiny Leaders: Ban Listを参照すること。



分割カードは、両方の半分がどちらも3マナ以下であるもののみ使用できる。
例:火+氷/Fire+Iceは使用可能だが暴行+殴打/Assault+Batteryは使用不可。

と書いてありますが分かりにくいので、相互リンクしている生息条件(島)様のところにわかりやすいのがありますのでこちらをご参考に。

ttp://seisoku.diarynote.jp/201502262325534733/


さて作ってあそぼう!

コメント

遊生
2015年3月18日11:50

先週から遊び始めマンタ

みの
2015年3月18日17:00

まじか!遊ぼう!

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